安心と焦燥の狭間にある心 | 漂流記。 ~俺はノアの中に小さな舟を浮かべた~

安心と焦燥の狭間にある心

本日3/10、午前中、

大学より、卒業式の案内が郵送にて届きました。

無事、卒業できることとなりました。

よかった。

ホントによかったです(^^)

別に留年が際どかったわけじゃないけど、
やっぱりホッとしました☆

両親にも報告し、「4年間ありがとう」と伝えました。

高校を卒業してから5年間、1年間の浪人を経て受かった大学生活も
もう少しで終わりです。

引越しの準備をしていると、今までのいろいろな思い出が浮かんできて、
何とも一言では言い尽くせない・・・

そんな感じです。

さて、卒業式は26日。残り2週間程度ですが、
しっかりと地面に足をつけて充実させた毎日を送りたい。

そう思います。

明日も新生活に備え、買い物に大忙しです。
こういう買い物って本当に楽しい。

新しい生活を想像しながら物を選ぶことって
こんなに幸せな気持ちになれるものなのだと、最近知りました。

日々是非精進。前を向いて大らかなる躍進。

そのための自己研磨。

新しい自分はもうすぐそこにあるんだ・・・

つい顔がほこんでしまう自分に・・・今夜も一人で・・・乾杯。